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■ ハリアー240Gのエンジン ■ハリアーのエンジンラインナップはV6、3.5リッター(マイナーチェンジ前は3リッター)と直4、2.4リッター。そしてハイブリットシステムを搭載したV6、3.3リッターの3種類のガソリンエンジンがあります。通勤快速ハリアー号は2.4リッター直列4気筒「2AZ-FE」エンジン搭載車です。最高出力160PSと2.4リッターという排気量にしてはスペック的に若干出力不足を感じますが、ロングストロークという基本設計からトルク重視のエンジンということが伺えます。街中の平坦路を流すだけなら、静かで扱いやすく特に不満はありませんが、坂道や追い越し時など、1800キロ近い車重を加速させるにはもう少しトルクとパワーが欲しいところです。定速走行中は静かで振動もなく快適ですが、暖気後のDレンジアイドリング時などは「4気筒らしい」振動を若干感じます。しかしレギュラーガソリン仕様ということで日常の維持費が安く済むので、通勤から週末のドライブまでオールマイティーに使用できます。ただ良くも悪くも4気筒なので、静かでパワフルしかも快適な「高級感」を求めるのであればV6の3リッター、3.5リッター又はハイブリッド車が良さそうです。 |
■ ハリアーのエンジン静粛性・振動 ■ ハリアーのエンジンラインナップは数種類ありますので、ここでの話は所有している直列4気筒、排気量2.4リッターの「2AZ-FE」エンジンのインプレッションです。以前はスポーツカーばかり所有してきたので、ハリアーを購入した直後はエンジンを掛けてアイドリング状態でもエンジンの振動を殆ど感じる事はなく静かで、「この車エンジン掛かってるの?」と思ったほどでしたが、
なれてしまった今でも静粛性は高いと思います。 静粛性や振動に関しては比べる基準となる車がある訳で、自分はスポーツカーばかり乗り継いできたので直4、2.4リッターでも十分静かだと思いますが、高級車と呼ばれる車に乗っているオーナーさんには、4気筒では不満が出るかもしれません。 |
■ ハリアーの燃費 ■最近はガソリン価格も上昇しているので、燃費も車を選ぶ重要なポイントですね!ガソリン価格に関係なく気になる項目かな?ハリアーに搭載されている「2AZ-FE」エンジンはレギュラー仕様のエンジンなので、ハイオクに比べればガソリン代は低く抑えられます。しかし燃料タンクの容量は72リッターあり、一回に60リッター前後給油するので、支払金額はそれなりになってしまいます。燃費は排気量2.4リッターで車重が1800キロ近くあるので、正直決して燃費がいい訳ではありません。カタログでは分からないハリアーの「本当の?燃費」を紹介します。
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春先の平均燃費 6.3キロ 4月23日に撮影しました。EMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)には平均燃費と瞬間燃費を表示することができます。停車中なので瞬間燃費は表示されていません。 |
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夏前の平均燃費 7.9キロ 6月25日に撮影しました。この頃になるとエンジンスターターを使用することも無く、またエアコンも使わなくてすむので、季節的に一番燃費がいい時期ではないでしょうか?今後、暑くなりエアコンを使うようになると若干燃費は悪くなります。 |
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ちなみにこちらが給油口。位置は車両左側、後輪の真上くらいでしょうか?フューエルタンクのキャップは、樹脂?のような紐で車両と繋がっているので、キャップを明けたらフューエルリッド(給油口のカバー)の裏に引っ掛けておきます。これで給油後キャップを閉め忘れることはないでしょう!意外と多いんですよ。締め忘れ。 ちなみにフューエルリッドは運転席の右足のヒザの位置あたりにスイッチがあり、押すことにより開くことができますが、このオープナーは電動式となっています。エンジンが停止していても開けることはできますが、バッテリーが外れていたりすると多分開けることはできません。(←確認していないので多分。(^^ゞ ) |
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自分の使用環境ではあまり燃費は期待できません。まず通勤に使用し土地柄、坂道の多い街中で加速と減速を繰り返す走り方が多く、ある程度の速度で定速走行することがありません。また往復で10キロ位しか走らないので、走行時間に対し暖気時間が長い。そして大きな要因が、意外かもしれませんが標高の高さ。生活圏が標高800〜1000メートルあるので、これだけ標高が高いと空気の密度も意外と影響します。標高が低い地域にお住まいでしたら、あと1〜2割りは良いでしょう。このことは以前所有していた車で確認しています。 燃費をよくする走り方 【直4、2.4リッター 2AZ-FEエンジンの場合】 条件にもよりますがエンジンが暖気された状態で、アクセルOFF(エンジンブレーキ状態)尚且つエンジンの回転数が1000rpm以上で走行中はエンジンへ燃料が送られません。正しくはシリンダー内へ燃料が噴射されません。(減速時フューエルカット制御) シフトダウンしなくても基本的にはアクセルペダルから足を離していればフューエルカットされているので、後ろを走る車に迷惑が掛からない程度に惰性で走らせる時間を増やせば、静かで振動も無く、また燃料を使用することなく走ることができますね!よく言われる「コップに入った水がこぼれないように走ると燃費が良い」というのは間違いではありませんね。 |
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■ ハリアーエンジンのメンテナンス ■以前は運行前点検というのが義務づけられていましたが、現在は”適切な時期に行わなければならない”という、あいまいで緩やかなルールに変わりました。今は部品の加工精度やゴム部品の耐久性も上がり、オイルのニジミすら見られなくなりましたね!1ヶ月に一度くらいボンネットを開けて水と油の量だけ点検すれば十分。もはや車はメンテナンスフリーになりつつあります。
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ボンネット内側に貼ってあるサービスデータです。エンジンオイルの交換タイミングは「15,000キロもしくは12ヶ月ごと」との記載があります。1年に1回交換すればいいようです。しかし実際はディーラーなどでは6ヶ月ごとの交換を薦めている様ですし、自分も長年の習慣?で半年ごとに交換してしまっています。 |
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●トヨペットスマイルパスポート●トヨペットには「スマイルパスポート」というメンテナンス制度があります。(他の販売店でも実施しているかは分かりません。)これに加入し、予め料金を払うと新車購入後から最初の車検の6ヶ月前までの定期点検料金とオイルなどの用品類が無料になるサービスです。交換するオイルにこだわりがあったり、自分で作業したい方にはお奨めしませんが、メカはよく分からないのでディーラーにお任せという方にはお奨めのサービスです。自分も加入しています。(させられています。)
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これが「スマイルパスポート」の会員証。納車後しばらくして郵送で送られてきました。販売会社が行っているサービスなので、販売会社毎によりデザインが異なるかもしれません。新車購入時に申し込みを行うので、新車価格に含まれているはずです。現金値引きに応じてくれなくなったら、値引きの変わりに追加するように言ってみるのもいいかもしれません・・・。(^^ゞ | ||||||||||||||
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で、こちらが会員証の中身。サービスを受けると左側の表に実施印が押されます。 | ||||||||||||||
●「スマイルパスポート」のサービス内容●
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●「スマイルパスポート」利用のメリット●・初回車検までのメンテナンス費用がゼロ ・作業に保証が付く ・初回車検費用が安くなる ・新車へ買い替え時に特別割引 ・ディーラーと仲良くなって、お得な割引がある・・・かも!? |
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