iPod取り付け
今回はハリアー純正オーディオへのiPod取り付け作業の様子を紹介します。ハリアーへiPodを取り付ける前作業として「VTRアダプター取り付け作業」を行いましたが、今回はそのVTRアダプタとiPodをつなぐハーネスキットの取り付けと、実際にハリアーでiPodを再生したときの音質や、気になるカーナビやフロント&サイドモニター、EMVの作動状況などを報告します。

それではiPodを接続するにあたり購入したケーブルを紹介します。
今回のメイン素材はVTRアダプタとiPodを接続するケーブル「
B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod 」です。
VTRアダプター取り付けのページでも紹介しましたが、
iPodをハリアーで聞くにはFMトランスミッターを取り付け、
iPodの音楽信号を電波で飛ばしFMラジオで聞く方法と、
TVチューナーのビデオ入力を利用し、有線接続する方法です。
今回購入した「
B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod 」はその有線接続を行うためのケーブルです。
iPodとの接続はDockコネクタ(データの取り込みや充電を行うコネクタ)を使用します。
車両側の接続はミニプラグで行いますが、
付属のRCA変換ケーブルを使うことによりRCAコネクタでも接続可能となっています。
なのでトヨタ純正のVTRアダプタでも使用できますね!
またiPodを再生しながらシガーライターからiPodの充電も可能となっています。
ケーブル取り付け作業開始
では前回VTRアダプター取り付けのおさらいから・・・
前回はラゲージルームにあるTVチューナーにVTRアダプタを取り付け、
リヤシート背面から車内へケーブルを通しました。
ケーブルを一杯まで引き出すと写真のように延長ケーブルとの接続部が顔を覗かせます。
でもこれでは見栄えが良くありませんね!
延長ケーブルの長さにも余裕があるので、
接続部が見えない様にシート下へ押し込んでやります。
フロアーマットの下へケーブルを通しました。
綺麗に仕上げるにはカーペットの下へ通すのがベストですが、
今回はケーブル1本だけですし、
そこまで綺麗に仕上げなくてもいいので簡略した方法をとりました。

次にVTRアダプタと「
B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod 」を接続しました。
「B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod」自体もケーブル長があるので、
余ったVTRアダプタのケーブルと
「B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod」の接続ケーブルを運転席のシート下でまとめました。
パワーシートへ電源を供給するケーブル?とインシュロックで固定。
今のところiPod以外の外部機器の接続予定はないので、
固定しても使用上特に問題はありません。
こちらの写真はケーブルの取り付けを終えた状態です。
リヤシート下から出るケーブルと運転席下へ潜り込むケーブルがチラッと見えますが、
リヤシートへ座っている人がケーブルに足を引っ掛けることもないので、
まぁ、こんな感じでよしとしましょう!
iPodとの接続コネクタはシートとセンターコンソールの間から引き出しました。
コネクタは引っ掛けてあるだけなので、
走行中シート下へ落ちることもありますが、
iPodを使用するときに引張り上げればいいだけの話です。(^^ゞ
(管理人はかなりアバウトな性格です・・・)
シガーライタからの充電アダプタはコンソール下のアクセサリーソケットから取れるようにしてあります。
でも普段は差し込んでいません。
iPodのバッテリーが切れた時だけ使用すればいいでしょう。安全のためにも。
フル充電すれば一日中iPodを再生しない限り
バッテリー切れになることはないと思いますが、
iPodのバッテリーは本体に内蔵されていて、
バッテリーを交換してその場をしのぐことが出来ないので注意が必要です。
iPodの取り付けが完了しました。(^^)v
ようやくiPodが付きました!パチパチパチ!(←手をたたいている音です。接触不良の音ではありません)
iPodを固定するホルダーは購入していないので、
現状iPodを聞くときはカップホルダーの蓋を開けて放り込んでいます。(^^)v
iPodの車載用ホルダーを購入してもいいのですが、
アルカンターラ仕様の木目調に合いそうなホルダーが見当たらないことと、
ホルダーを取り付ける適当な場所が無いんですよね。
どこかいい場所ありますか?
ハリアー純正オーディオでiPodを再生してみます

それでは早速、iPodを聞いてみましょう!
まず手順として、
- iPodにケーブルをつなぎ、iPodの電源を入れる。
- EMV画面下の「TV」ボタンを押し、画面上の「VIDEO」ボタンを押す。
- iPodを再生させる
これで音楽の再生が始まります。この時EMVの画面は真っ黒です。
「現在地」のボタンを押せばナビの画面が映りますよ!
またiPodを再生していて一旦CDやMDへソースを切り替えたのち再びiPodを聞く際には、
TVボタンを押せばすぐにiPodの再生を始める事ができます。
他のソースへ切り替えてもテレビはビデオ入力のままになっています。
家のテレビもDVDなどを見るためにビデオ入力にし、
一旦テレビの電源を切って再び電源を入れても
ビデオ入力のままですよね?それと一緒です!
もちろんテレビを見た時は再び「VIDEO」のボタンを押さないと駄目ですよ。
気になるiPodのインプレッション
iPodの音質はデータの圧縮率により左右されるようですが、
自分は初期設定のままで圧縮率は変更していません。その前提ですが
停車中、同じ曲をCDとiPodで聞き比べてみましたが、
自分にはCDとの音質の違いは感じられませんでした。
ちなみに自宅のオーディオでも聞き比べましたが、
違いは感じられませんでしたね。
カーオーディオのプロに言わせれば違う!と言われそうですが、
すぐに分かる程、明らかな音質の劣化は感じられませんでした。
ノイズの発生もなく、音飛びももちろんありません。
言われないと気が付かないし、
言われても違いは分からないレベルだと思います。
シガーライタから充電しながらiPodを再生するとノイズが出る様な話もありますが、
充電しながらの再生はまだ試していません。
カーナビ・EMVの作動状況

自分は普段、車両情報(燃費情報)を表示しています
iPodの音質も気になる所ですが、
iPodを接続する上でもう一つ、EMVの作動状態も気になる所だと思うので、
ナビをはじめとする各機能の作動状態を説明します。
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ソース
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機能状態
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作動状況
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カーナビ
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◎
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iPod再生中に現在地ボタンを押せば、現在地を表示します。目的地などの各種設定画面も通常通り表示します。音声案内時もオーディオの音量が下がり音声案内を行います。
カーナビの作動状況に変更はありません。 |
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フロント&サイドモニター
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◎
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自分は停車時にフロントモニターの表示を行う設定にしてありますが、信号待ちなどで停車したとき、通常通りフロントモニターの画面を表示します。動き出せば直前まで表示していた、例えばカーナビなどの画面に戻ります。 |
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バックモニター
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◎
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iPod再生中にセレクトレバーをリバースへ入れるとバックモニターの画面に切り替わります。再びその他のポジションへ入れると、直前まで表示していた画面を表示します。 |
結果としてナビやEMVの作動に影響を与えることはありません。
まぁ、ビデオ入力へ音声信号を入れてるだけなので当然と言えば当然ですが・・・。
iPodの取り付けを計画しているオーナーさん!ナビやEMVに与える影響はありませんよ。!(^^)!
その他感想
iPodの取り付け、取外し
今回購入したケーブルはDockコネクタから音声信号を取り出しています。 またイヤホンから取り出すタイプもあります。
この場合iPodのボリュームの大きさにより音質に影響が出るかもしれませんが、 Dockコネクタを使用すれば音声信号が常に同じ強さで出力されるようです。
実際、iPod再生中にiPodのボリュームを変化させても音量、音質に変化は感じられません。ただしこのDockコネクタ。コンタクト部(金属の接触面)が非常に細い!あまりコネクタを抜き差ししたくないような精密なコネクタなので、ケーブルを外すときに気を使ってしまいます。イヤホンから出力するタイプの方が素早く取り付け、取り外し出来そうです。
iPodの操作
これは仕方ないことですが、曲の変更などiPodを操作するときが大変です。iPodの中を記憶しておけば、直接目視して操作する必要はありませんが、それは不可能に近いと思うので実際に操作する際は液晶画面で確認する必要があります。しかし液晶も小さいので確り見る必要があり、運転しながらの操作は非常に危険です。信号待ちなど、必ず停車中に行わなければなりません。
iPodのオプションで「
ドライブアンドプレイ 」というものがあるので、これを使ってみるのもいいですね!
以上でハリアーへのiPod取り付け作業は完了です!VTRアダプタ取り付け作業から始まった今回のiPod取り付け作業ですが、一連の作業中問題の発生もなく、終わってみれば1時間もあれば十分DIYで楽しめる作業でした。またiPodの音質もCDで聞くのと大きな違いはなく、十分満足のいくものでした。取り込んだ音楽の再生順をパソコンで簡単に編集でき、しかも最新の音楽を好きな時にダウンロード販売で安く購入できるので、これまで以上に自分の好きな音楽ばかりを取り込んでいます。ハリアーの楽しみ方が一つ増えましたね!
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